<Header>
<Author: 孟浩然>
<Title: 夏日南亭懷辛大>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文有假名>
<style2: 日本現代譯文附假名標注>
<TranslatedTitle: 夏日（かじつ）、南亭（なんてい）に辛大（しんだい）を懷（おも）う>
<BookPage: 57>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
山光忽西落，
池月漸東上。
散髮乘夕涼，
開軒臥閑敞。
荷風送香氣，
竹露滴清響。
欲取鳴琴彈，
恨無知音賞。
感此懷故人，
中宵勞夢想。
<End Poem>
<Translation>
山（やま）の夕映（ゆうば）え見（み）る間（あいだ）に消（き）えて
池上（いけがみ）の月（つき）ようやくのぼり
髪（かみ）を解（と）いて夕（ゆう）べの涼風（すずかぜ）にふかれ
まどを開（あ）いて暢(の)びやかに南亭（みなみてい）に臥（ふ）す
蓮（れん）の葉（は）わたる風（かぜ）はよき香（かお）りを送（おく）り
竹（たけ）を滴（したた）る露（つゆ）は清（きよ）き響（きょう）を伝（つた）う
琴（こと）とりて弾（ひ）かむと思（おも）えども
知音（ちいん）のものの無（な）きを恨（うら）む
さればこそ友（とも）を憶（おも）いて
夜半（やはん）しきりに君（きみ）を夢（ゆめ）みる
<End Translation>